最新式の風速計のご案内をします

風速計は読んで字のごとく風の速度を計測するための機械です。多くの人にとっては普段目にするものではなく、もししたとしても家庭用に販売されている簡易式のものでしょう。業務用の高精度でさまざまな機能を持ち合わせた風速計は、物によっては数万円もするほどの高価なものです。中でも最新式の風速計は従来のものとは違った特徴を備えています。従来の風速計の多くは熱線式で、発熱させた電熱線を風が冷却する温度から風速を求めるという仕組みでした。精度の高い測定が可能でしたが、耐候性がなく現在ではそのほとんどが室内での使用に留まっています。その他ロビンソン式、プロペラ式などの従来のタイプに加え、超音波式などが登場しましたが、風速計は現在でも進化を続けています。ここではそんな風速計のトレンド事情をお伝えします。

スマートフォンで記録管理!最新の風速計事情

最近の風速計の中には苛酷な環境下での使用に耐え得る素材のものや、風速計測以外の機能を持ったものも多く見られます。風速計測以外の機能というのは、例えば温度や湿度、騒音など、周囲の環境全般に及ぶ部分です。こうした製品は環境測定器という名前で販売されていることも多く、一つの体で何役もこなす優れものです。進化を続けてさらに便利になる風速計ですが、中でもとりわけ異彩を放つのがスマートフォンを活用したデジタル風速計です。専用アプリケーションを使って測定結果がリアルタイムで記録されるという現代的な仕組みを取っています。有償のオプションでさらに各種計算やグラフ作成機能を持つモードにグレードアップでき、アマチュアから専門家まで誰もが納得の製品となっています。デメリットとしてはまだ価格が高いことが挙げられますが、このままデジタル化が進めば数年後にはお手ごろ価格に落ち着く可能性も考えられます。

個人的に風速計を扱ってみたい場合

ラジコンやドローンの操縦など、個人的な趣味に風速計を使ってみたいという場合は、比較的手ごろな価格のプロペラ式の風速計をおすすめします。プロペラ式はベーン式とも呼ばれ、風車の形をしたプロペラが付いているのが特徴です。従来から存在する形ではありますが、風向も同時に測定可能という便利なタイプです。これらの情報は合わせて活用することが多いため、一台で済むと手軽です。個人用の風速計はコンパクト化が進み、持ち歩きにもぴったりの製品が多く登場しています。簡易型ということで業務用ほどの精度はありませんが、趣味で使用するのであれば充分な範囲内です。これらの風速計はホームセンターなどで購入することが可能です。実際に手にとって買うことにこだわらないのであれば、インターネットを利用した通販がおすすめです。種類も豊富でたくさん見付かりますので、ぜひ探してみましょう。

フィールドプロは、チャレンジ25に参加しております。 主に気象観測装置(温度センサー、風向風速計、日射計、太陽光発電計測システム)の製造、販売を行っています。 温湿度センサーとは温度を計測する温度センサーと湿度を計測する湿度センサーのどちらの機能も備えているセンサーです。 風速計は風速を測定する機器で、 飛行場、高速道路、塔、山頂などさまざまな場所に設置されています。 風速計を使うなら、フィールドプロがおススメ